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忘れられない誕生日

子供の頃の誕生日の思い出はTVでの高校野球観戦。
国営放送のアナウンサーの「正午となりました。1分間の黙祷を」。
全国民が僕のために何かを祈ってくれている。
そんなわけはない。
チッ、夏休みなんかに生まれたくなかった、それも終戦記念日なんかに、
そんなことをぼやく暗く切ない少年時代。



午前中に母親の施設に顔を出し、
痴呆が進行してきた母親に会って手紙を渡しました。
産んでくれてありがとう。
育ててくれてありがとう。
おかけでさまで楽しい人生を過ごしております。



昨日の公演終了時にサプライズで祝って頂いた時、
実はウルっときました。
お客さんからの手紙やプレゼントにもウルウルです。
親戚のように気をつかってくださり感謝です。
ありがとうございました。



終戦記念日の昨日。
劇場へと向かう途中に靖国神社を通るのですが姿勢が伸びました。


劇場に入るとピッと姿勢を正してる翔吾と将煕がいました。
二人の緊張具合とヤル気度数はハンパではなかった。
お相手が石野真子さんと石井正則さん。
お二人の足をひっぱりたくない、そんな気持ちなのかもしれません。
本番前の思い出し稽古、真子さんと石井さんの緊張MAX度数は翔吾と将煕以上でした。
はい、これが「青空」なのかもしれません。
そして終戦記念日ならではの「青空」なのかもしれません。



ステキなステキな「青空」でした。
石井さんの語り。真子さんの切ない麦。小憎たらしいけど愛すべき小太郎。純粋ゆえに時代に翻弄される大和少年。
会場内のお客さんがグングンと引き込まれていきます。
鳴り止まない拍手拍手

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