しげきから刺激をもらった
あと一ヶ月と10日で2025年を折り返す。
は、早い、早すぎる。
GW中に愛犬・ココアが緊急入院となり、
(え? ダメだぞ、ダメだぞ)と祈りながら、
緊急病院に寝泊まりしたり、
見舞いに通う日々。
呼吸を落ち着かせるため酸素室生活のココア。
見舞いに行きこちらの顔を見るなり、
突然吠えるっ!
ワンワンワン。
ここから出してよ。
早く出してよぉぉぉ!
そのたびに(こ、こ、呼吸が)と焦る。
一週間の入院を経て退院。
車に乗るなりオシッコシャー。
(私を待たせすぎ)怒ってる。
シートを敷く時間もなかった。
びちょびちょ。
その仕草さえも懐かしく嬉しい。
13才。老犬となったココアだが、
いつまでも元気でいておくれ。
自宅で呼吸数が乱れた時に備え、
酸素室をレンタルをした。
退院で、ちと安堵したのか、
僕自身の体調がドッドドーと崩れ、
喉が(ンン?)痛いぞ。
ココアの酸素室に顔をつっこみ、
酸素をもらう。
だが、日に日に悪化。
熱が出た。38度。
ついに病院に行く。
コロナとインフルの検査。
結果を診た先生は「ンー」と唸り、
看護師さんを呼び「これ、どう思う?」とミニ会議。
「風邪でいいと思います」と看護師さん。
「そうだよね、風邪だよね」と先生。
先生は僕の顔をじーっと見て「風邪です」と言った。
いやいや、
聞こえてたし。
安静。
打合せは全てキャンセル。
気づけば5月が終わるっ!
そんな中、刺激ある出来事がふたつあった。
昨年の脚本家WS生徒たちとの会食。
久々の彼らの顔に、あの頃の新たな行動の懐かしさが蘇った。
ふたつめは、
幼馴染であり親友であり方南ぐみ音楽担当の、
三沢またろうくんのライブ。
下北沢の北沢ホール。
決して大きな空間ではないが、またろうの
ために井上鑑さん、米米クラブのボンさん、
僕にとっては仙人のジェームス小野田さんが
演奏し歌った。
彼の教え子たちもセッションした。
とっても刺激的だった。
ライブ参加者に配られたお手製マラカス。
1人ワンドリンク付きのライブ。
なにかやらねば。
のんびりしてんじゃねえぞ。
やれよ。
そう思わせてくれた。
成樹から刺激をもらった。
成樹(しげき)というのはまたろうの別名です。
ハイ、やりますか〜
麦と小太郎からのお願い
ウクライナからの避難民と一緒に
ペットたちも受け入れてください。
検疫などの壁もあると思うけど、
緊急措置をお願いします。
家族なんです。
一緒に受け入てれてあげてください。
戦争大反対だワンニャン。
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方南ぐみ「朗読劇青空」過去作品詳細はこちらから
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「あの空を忘れない」
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「きぼうのバンブー」
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