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お月様が褒めてくれた

泥のように眠りに落ちた。


ドッドドドドーと疲れがでた。


千秋楽を終え感慨に浸る。
浸りたいが楽屋バラしがある。
楽屋には朗読劇とは思えないほどの大量の荷物が。


制作陣、衣装さんが大忙し。


「あたっく」の衣装だ。
白制服、艦内服、真っ白のエナメル靴、艦内靴や長靴。
小道具もたくさんある。
そして「眉毛一族」の衣装と眉毛。
舞台上のパンチや椅子、「あたっく」の木箱や扉。
それらの後片付けがあるのだ。
トラックに乗せて倉庫に運び、仕舞う。


劇団時代と何ら変わらないが、
これで区切りがつく、
そう思える時間である。


片付けが終わり事務所の屋上に出ると満月イヴ。
綺麗だった。
1日1stのための新作作り。
それは僕の自己満足なんだろうか…。
そう思いながら締切と格闘した時間だった。


綺麗なお月様が、
「よくやったな」と褒めてくれてる、そんな気持ちになりました。
スタッフと暫し眺めた。








「おさんぽ」閉幕。
応援ありがとうございました





​「あの空を忘れない」
youtu.be/SUSK7OduXR0

「きぼうのバンブー」
https://www.youtube.com/watch?v=geC_0Xc5LR0


2023年1月「青空」福岡公演。
ありがとうございました。

https://www.aozora2022.com​

 

麦と小太郎からのお願い
 

ウクライナからの避難民と一緒に
ペットたちも受け入れてください。
検疫などの壁もあると思うけど、
緊急措置をお願いします。
家族なんです。
一緒に受け入てれてあげてください。

 

戦争大反対だニャン。



 

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