「あの空を。」
「あの空を。」
本日情報公開されました。

ペラペラと台本を見直す。
そうか…この物語を書いたのは2020年、
日本列島に襲いかかってきた、
未知の疫病、新型コロナウィルス。
あの年だった。
前年12月。TVのワイドショーに流れたお隣・
中国で麻雀をしてる家に警察が乗りこみ麻雀
卓を壊したり、エレベーターのボタンを爪楊
枝で押す住人の映像を見て、(大袈裟だな〜)
と笑っていた。
ダイヤモンドプリンセス号内での感染者ニュー
スも、どこか人ごとでドキュメンタリーニュー
スを眺めていた感覚だったのに、瞬く間に恐怖
の日本列島に包まれた。
誰もが、くらった。
僕もくらった。
施設の母親との面会が中止となった。
舞台本番前日、劇場要請で公演中止になった。
春のセンバツ甲子園が中止となった。
翌月4月、緊急事態宣言。
シリアスに変わった。
高校球児だった歌手の宮田悟志くんから以前頂
いてたマシコタツロウさんのメロディを無性に
聴きたくなり、泣きながら歌詞を書いた。
その歌を原作にして戯曲を書いた。
いつか、観てほしい。
こんな時代があったんだ。
このような若者たちがいたんだ。
書き上げた時、確信した。
10年経っても20年経っても色褪せない物語。
書いたぞ。
この気持ちで再演を繰り返したのに、
どうした?
なぜ、やっていない?
2023年7月を最後に、
この物語を観ることがなくなっていた。
怠慢だ。
平和ボケ。
自分が情けない。
台本を読み終えて、
やりたい。
強く思い、動きました。
僕の突然の提案にもかかわらず、
今年の春のセンバツ甲子園期間と同じ日に、
劇場使用許可がおりました。
僕の突然の提案にもかかわらず、
最強の仲間たちが参戦してくれました。
是非、知ってほしい物語。

「あの空を。」の前に、
2月は「ハイエナ 」です。
「ハイエナ 」に関しての気持ち、
必ず書きます。
麦と小太郎からのお願い
ウクライナからの避難民と一緒に
ペットたちも受け入れてください。
検疫などの壁もあると思うけど、
緊急措置をお願いします。
家族なんです。
一緒に受け入てれてあげてください。
戦争大反対だワンニャン。
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