12月8日。


1941年のこの日。
真珠湾攻撃とともに泥沼の太平洋戦争がはじまった。
イ18号潜水艦乗りだった伯父は、
心を震わせながらその時のことを日記に綴っていた。


日本の未来のため。
祖国のため。
それだけを信じて…。


その史実の先に生きてる僕らは、戦争をするなんて馬鹿だなと思う。


だが、
伯父の日記が当時の切ないほどの軍国教育だ。

本日、この日に、
「青空」の稽古でした。


休憩中に戦死した伯父のことを考えた。
稽古時間はひたすら平和と青空を祈った。


稽古を終えて携帯を開くと、
過去の「あたっく」メンバーからのメッセージが。
みんな、
この日を忘れていない。
誰もが、
平和を願っています。




 

12月11日「青空」。



平和の尊さを届けに行きます。


素敵なカルテットです。
劇場がある西脇市は中西良太さんの出身地。
良太さんが「青空を届けたい」という想いから、
こちらでの公演が決まったとのことを本日知りました。

すごく嬉しかったです。


必ず、届けます。
hounangumi.info/contents/596131

 

麦と小太郎からのお願い
 

ウクライナからの避難民と一緒に
ペットたちも受け入れてください。
検疫などの壁もあると思うけど、
緊急措置をお願いします。
家族なんです。
一緒に受け入てれてあげてください。
 

戦争大反対だニャン。




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