僕の心の師匠。
イッセー尾形さんと偶然の再会。
車を駐車した時、隣にスッと停めた車を見ると、
なんと、イッセーさん！


僕が初めて朗読劇を書いた時に、
ダメもとで台本を読んでもらい「出たい」と仰ってくださり、
そこからが奇跡のような時間と空間。
稽古での姿勢、読み方、全てが勉強となった宝物のような時間。

 

「青空をやるんですね、あれはいいお話です」
その言葉を受けて本日も「青空」の稽古。
エネルギーを注入してもらいました。


モロ師岡さんの語り部とお父さん。
フレッシュ溢れる立花裕大くんの大和少年。
家族だったワンちゃんを思い出しながらの湖月わたるさんの柴犬の麦。
そしてクセのあるいたずらっこの2枚目の小太郎（猫）の前川泰之さん。


昨日稽古の小太郎が石倉三郎さんだった分、
ええ？　小太郎ってこんなに格好いいんだっけ？と感じた。
ううう、率直な気持ちを書いてしまった（汗）。
三郎さんにバレないことを願います。




 

 

麦と小太郎からのお願い

 

ウクライナからの避難民と一緒に
ペットたちも受け入れてください。
検疫などの壁もあると思うけど、
緊急措置をお願いします。
家族なんです。
一緒に受け入てれてあげてください。

 

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