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37歩

施設のフリースペースに「回廊」と呼ばれてる空間がある。
草木が飾られてるパテオを見ながら360度を歩く廊下。
入所者の人たちはリハビリを兼ねながら、
そこを一周二周、元気な人は何周も歩く。


その廊下には手摺が取り付けられていて、
それは足腰が不自由な人たちにとっての命綱である。
母も然りだ。
母親はそこを一周することはできないが、
自分の目標値まで行くと
戻ってくるというリハビリをしている。
片道50歩だったのが37歩になった。
つまり歩幅が広がったことを意味する。


努力は裏切らないというが本当だと思う。
今年最後の目標が近づいてる。
月末から正月に向けての一時帰宅だ。
​さあ、がんばんべ。