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三越劇場PRESENTS 朗読舞台『逢いたくて』

2017
三ヵ月連続公演 朗読劇『逢いたくて』 第一弾7月公演詳細決定!!
あらすじと配役の情報解禁です。


三越劇場PRESENTS
朗読舞台『逢いたくて』

しづゑの手紙と2人の男の物語。 3人が紡ぐ言葉の空間


♪あらすじ
逢いたくて・・・
あなたが恋しくなってペンを走らせています。
私の大好きなあなた。
できることなら、飛んでいって首玉をつかんで
思う存分愛撫して、私の気持ちも知ってもらいたいです。

結婚間もないしづゑは戦地への夫に恋文を送り続けた。
一つ一つの言葉が に包まれていた。
昭和20年。激戦地フィリピン
男たちは連合軍の圧倒的な物量の武器と火力、そしてマラリアに襲われ、
敗走する日々を送っていた―――。死にたくなる時もあった。
だが男は生きる希望を捨てなかった。手紙が生きる希望だった。

♪出演者
16日(日)
加藤里保菜・栗田学武・納谷建

17日(月・祝)
三倉茉奈・輝山立・谷口賢志

♪公演期間・会場
7月16日(日) ~7月17日(月祝)
会場:三越劇場[日本橋三越本店本館6階]
〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1日本橋三越本店6階

7/16(日) 17(日祝)
13:00
17:00

脚本・演出:樫田正剛

♪チケットに関して
◇一般発売 6月28日12時~◇
5,000円(税込/全席指定)


【チケットに関する問い合わせ】
三越劇場専用フリーダイヤル 0120-03-9354(全日10:30~18:30)
三越劇場専用インターネットご予約 http://mitsukoshi.mistore.jp/bunka/theater/

カンフェティ電話番号  0120-240-540(平日10:30~18:30)
カンフェティチケット受付URL  http://confetti-web.com/aitakute

【スタッフ】
脚本・演出:樫田正剛
原案 稲垣麻由美(『戦地で生きる支えとなった115通の恋文』/扶桑社 刊)
照明:石塚美和子 相澤大輔(東京舞台照明)  音響:井上直裕(atSound) 松宮辰太郎  映像制作:渡部宏明(プロフィット) 
ヘア&メイク:荻野明美  舞台監督:田中 翼(キャピタル) 伊藤智史
宣伝美術:沼口公憲 台本印刷:シナリオプリント 
制作: 高木大介(LDH stage)  キャスティング:森本 基(4121)  プロデューサー:小林 守(三越伊勢丹) 森 広貴(LDH JAPAN)
主催:三越劇場  企画・製作:方南ぐみ 制作協力:LDH JAPAN
協力:Allen/SOS Entertainments/キューブ/GFA/T-ZONE/ワタナベエンターテインメント (五十音順)

【企画・製作】
方南ぐみ

【制作協力】
LDH JAPAN